朝日新聞阪神支局襲撃事件35年 呉市で幹部が記者の墓参り （NHK）

西宮市の朝日新聞阪神支局に散弾銃を持った男が押し入り、記者2人が殺傷された事件から35年になる3日、広島県呉市にある亡くなった記者の墓を朝日新聞社の幹部が訪れ追悼しました。 昭和62年5月3日の夜、西宮市にある朝日新聞阪神支局に散弾銃を持った男が押し入って発砲し、当時29歳だった小尻知博記…