モーターファンフェスタ2022で盛況を博した同乗試乗会
去る4月24日(日)、富士スピードウェイで開催されたクルマ好きの祭典「モーターファンフェスタ2022」では、D1GP開幕戦やロータス カップのエキシビション、新型車大試乗会、ルノー・アルピーヌデイ、メーカー&ショップによる展示・販売他、様々なコンテンツが展開され、2万4000人を超える集客を記録した。
終日雨模様の開催となったが、多彩な催しが訪れた自動車ファンに少なからず楽しいひと時を提供できたのではないかと、主催者側の一員としては信じるところ。そしてGENROQでも「GENROQ SUPER DRIVE 2022」と題し、スーパースポーツ&ハイエンドサルーンを会場に持ち込んで事前応募者を対象とした同乗試乗会を実施した。
前編は5モデルのレポートを収録
当日はアストンマーティン DB11、フェラーリ ローマ、ベントレー フライングスパー、ポルシェ 911 カレラ GTS、ポルシェ タイカン、モーガン プラスフォー、ランボルギーニ ウラカン STO、ロールス・ロイス ゴーストといった、普段なかなか試乗する機会がないモデルを、モータージャーナリストと現役レーサーたちがステアリングを握り、一般読者を隣に乗せて富士スピードウェイの敷地内を同乗走行。
そんな同乗試乗会のドライバーのひとりに、クルマ系YouTuberの「ウナ丼」さんが参加。GENROQとコラボレーションし当日の様子を動画に収め、GENROQ SUPER DRIVEに供されたスーパースポーツ&ハイエンドサルーンを解説している。動画は前編・後編の2本に編集され、まずはポルシェ 911 カレラ GTS、モーガン プラスフォー、ランボルギーニ ウラカン STO、アストンマーティン DB11、ロールス・ロイス ゴーストの5台を紹介。後編は『ウナ丼_STRUT_エンスーCARガイド』にて後日公開される。
ウナ丼さんのユニークかつ的確なレポートを是非動画でご覧ください。