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目標の91%到達が課題/市水道部21年度 探知機を使って漏水箇所を調査する委託職員(写真提供・市水道部) 水道施設から家庭などに供給している水道水が、実際に使用されて収益金となった比率を示す「有収率」が、2021年度は88%だったことが市水道部(兼島方昭部長)のまとめで分かった。消火栓水量や…