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ことし4月の県内の有効求人倍率は1.35倍で、前の月を0.02ポイント下回り、去年12月以来の低下となりました。 宮城労働局は、新型コロナウイルスの対応にあたる自治体の任期付き職員の求人が減ったことが要因の1つとみています。 宮城労働局によりますと、ことし4月の県内の有効求人倍率は1.35倍で、前…