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<p>アニメ映画『四畳半タイムマシンブルース』主題歌はアジカンの新曲に決定! | アニメイトタイムズ</p><p>アニメ映画『#四畳半タイムマシンブルース』主題歌はASIAN KUNG-FU GENERATIONの新曲に決定! コメント到着&主題歌が流れる特報も公開 #アジカン</p><p>【アニメイトタイムズ】9月30日(金)より劇場版が3週間限定全国ロードショー、そしてディズニープラス見放題独占配信が決定しているアニメ『四畳半タイムマシンブルース』。本作の主題歌が、ASIAN KUNG-FU GENERATION の新曲「出町柳パラレルユニバース」(Ki/oon Music)に決定! TVアニ…</p><p>今回公開された特報には、「私」によるナレーションで物語の導⼊に起こるある事件、タイムマシンが登場。また本シリーズファンにはおなじみ、小津がやらかし、「私」が怒る、⼆⼈が揉めるシーンや、25年後の未来からやってきた男⼦学⽣・田村も登場します。 ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文さん(vo&g)コメント 中村佑介がキャラクターデザインを⼿がける森見作品に再度参加できたことを 「迷⼦⽝と⾬のビート」「荒野を歩け」とのつながりも考えつつ、僕たちが過ごした⻘春時代と、作品のなかの彼らの⻘春が並⾏に隔たったままどこかでつながりを持つような、そんな世界線を想像しながら曲を書きました。 ASIAN KUNG-FU GENERATIONプロフィール 1996年結成。後藤正⽂(vo.g)、喜多建介(g.vo)、⼭田貴洋(b.vo)、伊地知 潔(dr)による4⼈組ロックバンド。2003年メジャーデビュー。 同年より新宿LOFT にてNANO-MUGEN FES.を⽴ち上げ、2004年からは海外アーティストも加わり会場も⽇本武道館、横浜アリーナと規模を拡⼤。2016年にはバンド結成20周年イヤーを迎え、⾃⾝最⼤のヒット作「ソルファ」の再レコーディング盤をリリースするなど話題を集めた。 2021年バンド結成25周年を迎え、今年3⽉には記念すべき10枚目となるアルバム『プラネットフォークス』をリリース。5⽉から全国ツアーがスタートしている。後藤が描くリアルな焦燥感、絶望さえ推進⼒に昇華する圧倒的なエモーション、勢いだけにとどまらない「⽇本語で鳴らすロック」でシーンを牽引し続け世代を超えた絶⼤な⽀持を得ている。</p>