東京博善の燃料サーチャージが始まって7万5千円の火葬料金に7,600円の料金が上乗せされました。東京の民間の火葬場でも東京博善だけです。そして、その公共的サービスである火葬場の株主はラオックスの羅一族なので、現在の東京の火葬場は「外資」がインフラ事業のオーナーになっています。
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