カラパイアの元の記事はこちらからご覧ください 人によって趣味趣向が異なるように猫によってもそれは異なる。人間の肩に乗ることが自分に与えられた使命だと思っている猫の場合には、隙あらば登るのだ。どこに肩があるかぎり。 でもって荷物の配達に来た配達員が玄関先で手続きをしていると、猫はロックオン状態に。背後からシュタッ!っと見事肩に着地を決めたのだ。 ちなみにこの猫、この家の猫ではなく…