「光衛星通信」実用化へ世界大競争、ロシアの極超音速兵器で米国が本気モード
「光衛星通信において、米国で壮大なフィージビリティースタディー(実現可能性の調査・検討)が始まった。最初のアプリケーションは安全保障だが、かつてのGPS(全地球測位システム)と同様、新たな市場を創造するための動きとみている」。NECで約30年間、宇宙事業に携わってきた航空宇宙・防衛ソリューション事業部門 …
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