ドワンゴは、「ゆっくり茶番劇」の商標について登録者が商標権を放棄しても、無効審判は行う方針を明らかにしました。 【その他の画像】ドワンゴの説明 ドワンゴは「ゆっくり茶番劇」商標騒動を受けて、商標取得者である柚葉さんとの権利放棄交渉を行い、交渉が不調に終わった場合は商標の無効審判請求を行うとしていました。その後、交渉に入る前に、柚葉さんは抹消申請を行っていました。 ドワンゴは、商標…