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ソフトバンクが米国で見た現実、鉄塔所有企業の強大化に警戒

ソフトバンクが米国で見た現実、鉄塔所有企業の強大化に警戒

NTTドコモの基地局用鉄塔の売却を契機に、日本でも本格的に設備共用(インフラシェアリング)の時代が訪れている。震源地となっているのは、ドコモから鉄塔約6000本を取得し、屋外の設備共用事業を本格化するJTOWERだ。 JTOWERは、設備の借り手となる通信事業者とも、強固な関係性を築く。2019年にNTTと資本提携したのを…

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