もっと詳しく

[ワシントン 2日 ロイター] – 米労働省が2日発表した2022年第1・四半期の非農業部門の労働生産性改定値は年率換算で前期比7.3%低下した。下げ幅は1947年第3・四半期以来の大きさ。5月に発表された速報値の7.5%低下からやや上方改定された。市場予想は7.5%低下だった。一方、生産単位当たりの報…