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九州電力は米国の集合住宅開発事業に参画すると発表した。住友林業などが組成した私募ファンドへの出資を通じて、南部4都市で住宅の開発に関わる。同ファンドの規模は700億円ほどで、九電の出資額は非公表とした。開発戸数は約1000戸で、1棟200戸規模の賃貸マンションを建てる。環境や入居者の健康に配…