<p>西城秀樹の旅立ちから4年…アイドルを超えたアイドル“ヒデキ”の歌人生を辿る＜西城秀樹 歌声は永遠に 甦る情熱と汗の全軌跡＞ | WEBザテレビジョン</p><p>西城秀樹の旅立ちから4年…アイドルを超えたアイドル“ヒデキ”の歌人生を辿る＜西城秀樹 歌声は永遠に 甦る情熱と汗の全軌跡＞ #西城秀樹 @325_H_S_413</p><p>5月13日(金)に「西城秀樹 歌声は永遠に 甦る情熱と汗の全軌跡」(夜9:00-10:54、BS-T…</p><p>野生児のような肉体と、聞く者の心を捉えて離さない圧倒的な歌唱力の持ち主であった西城は、数々の伝説を残した。今では珍しくないスタジアムでのコンサートを最初に開催し、日本武道館ではソロ歌手として初めてのライブ、夏フェスの元祖ともいえる静岡・富士山麓での野外コンサートも行った。 音楽の新たな時代を切り開く一方で、スターでありながらおごることのない人柄。さらに、自身の病と向き合いながら歌と家族を愛し続けた。そして、今も多くの人の心に生きる西城だが、2022年はデビュー50周年にあたる。 「秀樹は“アイドルになるつもりはなかった、アーティストを目指していた”」と語られている西城は、アイドルを超えたアイドルであり、ボーカリスト、そしてアーティストであった。TBSに残る貴重映像とともに、その歌人生を振り返る。 落合芳行プロデューサー コメント 「レコード大賞」、「東京音楽祭」、「8時だョ！全員集合」、ドラマ「寺内貫太郎一家」などTBSに残された貴重な映像の数々。さらに今回、関係各所のご協力により、日本初のスタジアムライブ、野外コンサートや「ザ・ベストテン」で唯一の9999点(満点)獲得まで、 西城秀樹 また、2度の脳梗塞に倒れたあとも、家族に支えられて常に前を向き続けた秀樹さん。旅立ちから4年、今もなお人々の心に生き続ける 西城秀樹</p>