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リコーは360度カメラを使いリアルタイムでビデオ通話できるサービスを2022年夏にも始める。インターネット上で高画質の画像を最短0.2秒の時差(タイムラグ)でやり取りできる。独自のサーバー技術を使い、通常は1秒ほどかかる時差を縮めた。新型コロナウイルス禍でも遠隔で建設現場や工場などの状況を…