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人手不足に対応するため、従来の半分程度の乗組員で運用できる新型護衛艦「もがみ」が、建造した三菱重工業長崎造船所から海上自衛隊に引き渡されました。 「もがみ」の引き渡し式には、海上自衛隊の関係者らおよそ100人が出席し、三菱重工業の幹部から鬼木誠防衛副大臣に引き渡しの書類が手渡されまし…