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【評】天皇杯初戦を迎えた鳥栖はJFLのV大分相手に常に試合の主導権を握り、1点を守り切った。 鳥栖は前半から素早いパス回しでゴールを目指した。11分、右サイドからチャンスをつくると、FW垣田とMF中野嘉が立て続けにシュートを放つが得点を奪えない。17分には相手GKが退場となり、数的有利となった。…