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携帯見ながら線路に入った男性の死亡事故 現場は通り抜けできる里道だった | 中国新聞デジタル

携帯見ながら線路に入った男性の死亡事故 現場は通り抜けできる里道だった | 中国新聞デジタル

山口県岩国市山手町のJR岩徳線の線路で5月24日、20代男性が列車にはねられ死亡した現場は、遮断機や警報機のある踏切ではないが、線路を横切れる里道だった。男性は携帯電話を見ながら線路に入ったという。いわゆる「勝手踏切」と呼ばれる場所で、JR西日本は5年前、危険とみて閉鎖を市に提案していたが、地元の合意が得…

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