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5月1日(日)の関ジャム 完全燃SHOWは、間近に迫ったゴールデン2時間SPがますます楽しみになる「特別編」を放送。

5月6日(金)に放送されるゴールデン2時間SPの第4弾では、番組独自のランキング「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング」のベスト30を発表。

今回は、そんな若手アーティストたちが一体どんな曲をあげたのか、気になる個人ランキングを一部先行公開する。

◆syudou、ハラミちゃん、向井太一、Reiが選ぶ「最強平成ソングベスト30」を先行公開!

番組ではゴールデン2時間SPに向けて、平均年齢25.8歳という今活躍中の若手人気アーティスト48名に一斉アンケートを実施。人によっては生まれる前の曲を含む平成の30年間にリリースされたJ-POP楽曲から「最強平成ソング」を選んでもらうことに。

それを集計し、ゴールデンSPで発表するベスト30を割り出したところ、新世代ならではの予想もつかないランキング結果に!

今回の特別編では、Adoの『うっせぇわ』を作曲したボカロP・syudou、YouTube登録者数197万人のポップスピアニスト・ハラミちゃん、蔦谷好位置も大絶賛するシンガーソングライター・向井太一、海外でも活躍するシンガーソングライター/ギタリスト・Reiの個人ランキングベスト30を公開する。

「選びきれないので、思い入れの詰まっている楽曲から選ばせていただいた」というsyudou、「自分の人生が詰まったベスト30」というハラミちゃん、「たぶん一番ニッチなランキング」という向井、「驚きフェチなので、衝撃を大事に選んだ」というRei。

それぞれが選んだヒットチャートとは一線を画す個性的なベスト30に、関ジャニ∞や支配人・古田新太も興味津々!

新世代ならではの感性はもちろん、YouTubeやサブスクの普及で大きく変化した音楽の聴き方も如実に反映されたランキングに注目だ。