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芝でG1初参戦となったハヤヤッコは15着 ◆第165回天皇賞(春)・G1(5月1日、阪神競馬場・芝3200メートル=稍重) 伝統のマラソンレースは、2番人気のタイトルホルダー(牡4歳、美浦・栗田徹厩舎、父ドゥラメンテ)が7馬身差の逃げ切り勝ち。マイペースの一人旅で菊花賞に続くG1・2勝目を飾った。鞍上…