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50m自由形で復帰後自己ベストをたたいた池江璃花子選手(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)◇第98回日本選手権水泳競技大会 最終日(1日、横浜国際プール) 池江璃花子選手が自由形50mの予選で全体トップのタイムで通過。 この日は100mバタフライにも出場していて、予選、決勝合わせると4本泳ぐことになります…