もっと詳しく

「厳戒態勢のキーウに入って意外だったのは、日常が続いていたこと。空襲警報が日常的に鳴り、銃声は鳴りっぱなし。それでも街の中ではスーパーが開いていて、シャワーからお湯は出るし停電が起きても2~3時間で復旧する。しかし数キロ先では、実際にロシア軍による虐殺が起きている。そのギャップに『…