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男子1500メートルが行われ、飯沢千翔(東海大)が3分38秒55で優勝した。 頂点に立ったとはいえ、7月の世界選手権(オレゴン)の参加標準記録(3分35秒00)の突破も狙っていただけに、レース後は厳しい表情。「シーズンベストが出たのは収穫ですけど(3分)35秒を切るのを目標にしていたので、満足はし…