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打線が低調なカブスは、鈴木を4番に据える大幅な打順変更も実らなかった。鈴木は六回1死一塁で、高めの変化球に手を出し併殺打に倒れるなど、3打数無安打。チームはソロ本塁打による1点に終わり、同じ地区で首位のブルワーズに連敗を喫した。 〔写真特集〕シカゴ・カブス 鈴木誠也 大リーグ公式サイト…