もっと詳しく

25年以上『会社四季報』を1ページ目から最後のページまで読み続け、97冊以上を読破した渡部清二氏。同氏は「四季報を読むか読まないか。その差によって、有望企業を見つけられるかどうかが決まる」といいます。『会社四季報』といえば、約2000ページに及ぶ大著。一見、難しい情報ばかり載っていそうに思われます。ところが、実はたった6ヵ所を見るだけで、どんな人でも、これから株価がぐんぐん上がる優良企業を探すことができるのです。“四季報の達人”が、誰も知らない超優良企業を見つける「読み方」を伝授します。