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六回に適時二塁打を放った内山壮は塁上でガッツポーズした(撮影・今野顕)ヤクルトは30日、DeNA6回戦(神宮)に2―0で勝利した。石川・星稜高から入団2年目の内山壮真捕手(19)が「8番・捕手」で出場し、六回に貴重な追加点となる左越えの適時二塁打。守っては強気のリードで5投手を無失点に導いた。…