<p>『FF16』新キャラ「フーゴ」「ベネディクタ」公開!物語の舞台「ヴァリスゼア」の最新スクリーンショットも続々到着、いや“召喚” | Game*Spark – 国内・海外ゲーム情報サイト</p><p>『FF16』新キャラ「フーゴ」「ベネディクタ」公開!物語の舞台「ヴァリスゼア」の最新スクリーンショットも続々到着、いや“召喚” 吉田直樹氏をはじめとする開発スタッフや、プロデューサー・ディレクターコメントも公開。</p><p>吉田直樹氏をはじめとする開発スタッフや、プロデューサー・ディレクターコメントも公開。</p><p>』の最新トレイラーを公開。これにあわせて、新規キャラクター情報やスクリーンショット、開発スタッフ、プロデューサー・ディレクターコメントを発表しました。 『ファイナルファンタジーXVI』は、大作RPG『ファイナルファンタジー』シリーズの最新作。クリスタルの加護を受けし大地「ヴァリスゼア」を舞台に、召喚獣をその身に宿す者たち「ドミナント」と、世界を蝕む「黒の一帯」を巡る物語が描かれます。 ◆新規キャラクター紹介 「フーゴ・クプカ」は、共和制であるダルメキア共和国の評議会顧問を務める人物。ダルメキアの一兵卒に過ぎなかった彼ですが、「召喚獣タイタン」のドミナントとして覚醒したことでその地位と富を得ます。 フーゴの発言権はダルメキア軍のみに留まらず、今や評議会に意見し、国の行く末すら左右するまでとなっています。何もかもを手に入れたはずのフーゴでしたが、「ベネディクタ」と出会ったことで、その人生を大きく狂わせてゆくことに――。 ■ベネディクタ・ハーマン 「ベネディクタ・ハーマン」は、卓越した剣技と任務遂行能力により、ウォールード王国の密偵部隊長を務める人物。風と嵐を従える「召喚獣ガルーダ」のドミナントでもあります。幼少期からの過酷な人生は、彼女の冷酷で残忍な性格を作り上げました。 ストーリーでは、黒きイフリートを追う「クライヴ」と、謎の火のドミナントを巡って邂逅を果たすことに。それにより彼女は自身の過去と向き合うことになるようですが……。 ◆新規スクリーンショット 主人公である「クライヴ・ロズフィールド」が歩む壮絶な物語の舞台ヴァリスゼア。そのほんの一部がスクリーンショットにて紹介されました。 ◆開発スタッフの紹介(敬称略) Producer:吉田直樹(代表作:ファイナルファンタジーXIV、ドラゴンクエスト X、ドラゴンクエスト モンスターバトルロード) Main Director:高井浩(代表作:ファイナルファンタジーV、サガ フロンティア、ラストレムナント) Creative Director & Original Screenplay:前廣和豊(代表作:ファイナルファンタジーXIV、ファイナルファンタジーXII、ラストレムナント) Localization Director:マイケル・クリストファー・コージ・フォックス(代表作:ファイナルファンタジーXIV、ファイナルファンタジーXI、ダージュ オブ ケルベロス -ファイナルファンタジー) VIIArt Director:皆川裕史(代表作:ファイナルファンタジーXIV、ファイナルファンタジーXII、ファイナルファンタジータクティクス) Combat Director:鈴木良太(代表作:DEVIL MAY CRY 5、Dragon's Dogma、MARVEL VS. CAPCOM 2) Character Design:高橋和哉(代表作:ファイナルファンタジーXIV、ファイナルファンタジーXI、ファイナルファンタジーX) Composer:祖堅正慶(代表作:ファイナルファンタジーXIV、ナナシノゲエムシリーズ、マリオバスケ 3on3) ◆プロデューサー:吉田直樹 コメント プロジェクトの初報から、かなり時間が空くことになってしまいましたが、ようやくトレーラー第二弾、「DOMINANCE」を公開することができました。マスターアップに向け、奮戦を続けている開発チームに感謝を! これまであまりゲームシステム面には触れてきませんでしたが、今回、少しずつではありますが、ゲームプレイが垣間見えるものになったのではないかと思います。主人公クライヴの本格的なバトルアクション、召喚獣の能力と思しきその技の豊富さ、そして何よりも、超巨大召喚獣同士の激突など、多くのアクションシーンがプレイアブルになっています。 PlayStation5の性能を使い、ストーリーとバトル、そして巨大召喚獣同士の激突が、シームレスに繋がっていく、絶叫マシン――ジェットコースターのような体験をお届けしたいと思っています。ディレクターの高井を筆頭に、開発チームはマスターアップに向けて磨き上げの期間に入っています。発売まで今しばらく、楽しみにお待ちいただけますと幸いです! ◆ディレクター:高井浩 コメント 現状の開発状況ですが、ゲームとしては最初から最後まで通してプレイできる所まで来ました。今回のトレーラーでは新たな召喚獣の登場や、自由度の高いアクションプレイの一端を垣間見ていただけると思います。もちろん最適化やブラッシュアップとまだまだ詰めなくてはならない点は山ほどありますのでスタッフ一同フル回転で開発しています。 今後はあまりお待たせせずに情報公開していけるよう頑張りますので楽しみにしていてください!</p>