6月3日(金) の『マツコ&有吉 かりそめ天国』2時間スペシャルでは、マツコ・デラックスと有吉弘行が「うずら」について討論する。
全国に27か所しかないという“うずら農家”。そんな少ない数で、日本のうずら卵消費を支えきれているのかを考える。
うずらの卵だけではたしてやっていけているのか? もしその農家が辞めてしまったら、中華丼に入る卵はニワトリの卵になってしまうのか? これまでに考えたことがなかったうずらについて、あらためて議論を交わす。
また、幼少期にあまりゲームをやってこなかったというマツコ。このままでは寂しい老後になるのではないかと悩むマツコに、有吉は「ゲームに触れれば慣れてくるのでは」と提案する。
どんなゲームを買えばいいのかを相談するうち、話題は仮想空間へと…。
さらに、昨今の家電事情についてもトーク。市販の電子レンジでワット数が高いものはないのか、ウォーターサーバーの熱湯はどうしてあんなにすぐに出るのかなど、普段から疑問に思っていたことを解決していく。
そこから話題は、有吉が育てているサボテンを襲った悲劇へ。サボテンへの先入観を覆す出来事に、マツコ&久保田直子アナも驚がくする。