タブレットの出荷台数、教育特需終了で大幅減 2022年度も減少の見込み
MM総研は、6月1日に2021年度通期(2021年4月~2022年3月)の国内タブレット出荷台数調査を発表。2020年度は教育特需で過去最多を記録したがピークアウトで2021年度は減少し、2022年度の出荷台数も減少トレンドと予測している。 MM総研は、6月1日に2021年度通期(2021年4月~2022年3月)の国内タブレット出荷台数調査につ…
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