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東京大学の研究グループは日本人が食べる機会が多い209種類の食品の画像データベースを構築した。スマホやパソコンの画面上で自分が食べた量に最も近いと感じた画像を選ぶだけで、摂取量を精度良く見積もれる。食をテーマとした大規模な調査のデジタル化や、信頼性の高い食事管理アプリなどの開発につ…