1: テチス(北海道) [ニダ] 2022/06/02(木) 08:29:35.30 ID:jehIFVtX0 BE:422186189-PLT(12015)
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「(アルバイト契約の)更新回数上限は、若い従業員が働いていたほうがいいからです。私もそうだが、店に若い人が働いていれば、“ああ、また新しい子が入ったんだな”とか目新しさを求めて店に入ります。うちの客には、サラリーマンが仕事の合間に利用する人が多いので、そういう人のニーズでもあります。そうやって従業員が変わったほうが客に店として目新しさを与えることができていいですから」
「(アルバイト契約の)更新回数上限は、若い従業員が働いていたほうがいいからです。私もそうだが、店に若い人が働いていれば、“ああ、また新しい子が入ったんだな”とか目新しさを求めて店に入ります。うちの客には、サラリーマンが仕事の合間に利用する人が多いので、そういう人のニーズでもあります。そうやって従業員が変わったほうが客に店として目新しさを与えることができていいですから」
「うちの会社では、“鮮度”って呼んでますけどね。定期的に従業員が入れ替わって若返ったほうがいいんです。これは、うちの社長の基本的な考え方でもあって、従業員が入れ替わらないとその店の新鮮度が落ちると言っています」
「会社としての利益は、そうやって従業員を入れ替えるほうにメリットがあります」
これらの発言はコーヒーチェーン大手『カフェ・ベローチェ』の運営会社である株式会社シャノアール(当時)の人事部長が言い放ったもの。『ベローチェ』にアルバイトで勤務していた女性が原告となり、シャノアールを相手取って提訴した裁判の過程での発言だ。
杉並総合法律事務所の三浦佑哉弁護士は、原告の女性の代理人弁護士としてシャノアールとの裁判に携わった。裁判の内容を解説する。
「原告は当時29歳の女性で、『ベローチェ』千葉店に勤務していました。原告が不当な雇い止めを受けたことから、運営会社である株式会社シャノアールに対して、雇い止め無効、未払い賃金、精神的慰謝料の支払いを求め、東京地裁に提訴した事案となります」(三浦弁護士、以下同)
『ベローチェ』人事部長がバイト女性に言い放った「若くないとクビ」吉野家だけじゃない!漏れる企業の本音(週刊女性PRIME) – Yahoo!ニュース
《人権・ジェンダー問題の観点から到底許容することの出来ない職務上著しく不適任な言動があったため、(中略)株式会社吉野家取締役から解任しました》(吉野家公式ホームページより)
引用元: ・ベローチェ「より若い従業員の方がいい。入替ないと“鮮度”が落ちる」 29歳女性バイトを雇い止め [422186189]
2: デネブ(茸) [US] 2022/06/02(木) 08:30:50.97 ID:VIJ+e2oS0
正論
3: 木星(光) [NZ] 2022/06/02(木) 08:30:54.05 ID:I0drFnqS0
経営者の鮮度は落ちないのか?
4: プレアデス星団(神奈川県) [ヌコ] 2022/06/02(木) 08:30:55.37 ID:xyD2n6qU0
確かに若いな店員さん
チェーンのコーヒー屋は
おかしい
5: ベスタ(東京都) [DE] 2022/06/02(木) 08:31:13.13 ID:nA5Ogf210
ババアはいらないんだな
6: ミマス(宮城県) [US] 2022/06/02(木) 08:31:19.21 ID:E7VjbEKJ0
異議なし
7: 冥王星(神奈川県) [DE] 2022/06/02(木) 08:31:53.45 ID:aokvFGH60
俺は西田ひかるのイメージかな
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