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可視光域での吸収を大幅に抑えるよう、EO分子の構造を設計 情報通信研究機構(NICT)未来ICT研究所は2022年5月、可視光で動作する有機電気光学ポリマーを開発し、これを用いて作製した光変調器が、波長640nm(赤色)で動作することを確認したと発表した。立体ディスプレイやスマートグラスなど、次世代…