筑波大学発の宇宙ベンチャー企業、ワープスペース(茨城県つくば市)は5月31日、レーザーを用いた宇宙における光通信ネットワークサービスを、早ければ2024年冬に始めると発表した。実現すれば、民間企業で世界初の商用化となる。防災や軍事・安全保障などさまざまな分野で活用が期待されており、将来…
筑波大学発の宇宙ベンチャー企業、ワープスペース(茨城県つくば市)は5月31日、レーザーを用いた宇宙における光通信ネットワークサービスを、早ければ2024年冬に始めると発表した。実現すれば、民間企業で世界初の商用化となる。防災や軍事・安全保障などさまざまな分野で活用が期待されており、将来…