<p>『ソー:ラブ&サンダー』でクリス・ヘムズワースのソーは引退しない? ─ タイカ・ワイティティ監督が意味深発言 | THE RIVER</p><p>『ソー:ラブ&サンダー』でクリス・ヘムズワースのソーは引退しない? タイカ・ワイティティ監督が意味深発言⚡ #ソーラブアンドサンダー #タイカワイティティ #クリスヘムズワース</p><p>今後も登場?</p><p>ワイティティが言う「誰か」とは、ポートマン演じるジェーンであることは間違いないだろう。そして気になるのは、「それは当てはまらない」という発言だが、“バトンの受け渡し”の部分を意味しているように思える。 どうやら監督は、第4作で自分探しの旅に出るソーの代わりにジェーンがその座を引き継ぎ、ソー役を演じてきた がシリーズから卒業するのではないかという、ファンの懸念や推測を否定しているようだ。ということは、『キャプテン・アメリカ』シリーズでスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)からファルコン/サム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)へ主役のバトンが受け渡されたようなケースは、『マイティ・ソー』シリーズでは起きないということなのだろうか。もしかしたら、ジェーンとソーがダブルで続投する可能性を意味しているとも考えられそうだ。 ワイティティ監督の意味深な発言の答えは、2022年7月8日に日本公開される『ソー:ラブ&サンダー』で出るかもしれない。 ▼『ソー:ラブ&サンダー』の記事</p>