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八戸市にある「八戸南部氏庭園」では、新緑の季節を迎え、恒例の春の一般公開が始まっています。 「八戸南部氏庭園」は、江戸時代後期、八戸藩主の南部信順が薩摩藩から婿養子として迎えられた際に作られた、広さおよそ5500平方メートルの庭園で、水を使わずに川などを表現する“枯れ山水”が特徴です…