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きさらぎ賞覇者のマテンロウレオは13着に終わった。 道中は中団で脚をためたが、直線は伸びず。横山和は「攻め馬からいい感じで返し馬も良かった。大観衆にものまれずリズム良く運べて、4角まで理想的だった。2400メートルを走りきったことは大きい」と話していた。