『ちむどんどん』1972年にペペロンチーノ対決は「まさかやー!?」時代考証から考察(畑中三応子) – 個人 – Yahoo!ニュース
イタリア料理の時代考証から見て違和感の連続 なにかと話題を、ときには反発も呼んでいるNHK朝ドラの『ちむどんどん』。主人公の暢子が銀座で「アッラ・フォンターナ」の扉の前に立った瞬間から、イタリア料理の時代考証に違和感を持ち続けていたが、女主人にペペロンチーノ対決を挑むという第7週のストーリーは、…
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