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<p>ビョークから細野晴臣まで。あの名曲とともに振り返る、カンヌの名作。</p><p>ビョークから細野晴臣まで。あの名曲とともに振り返る、カンヌの名作。</p><p>世界3大映画祭のひとつ、カンヌ国際映画祭が今年も開催中。アカデミー賞をはじめ他の映画祭に比べ、より芸術性の高い作品が多く出品されることでも知られる同映画祭でパルムドールを受賞した過去作品の楽曲から、今年プレミア上映された最新作のサウンドトラックまで、名作たらしめた映画音楽をピックアップ。</p><p>金属性楽器が奏でる音を映像に取り入れたかったという監督の要望のもと予告編にも使用されたのは、イギリスのロックバンド、ザ・ゾンビーズが1964年にリリースしたデビューシングル「She's Not There」だ。シンバルの音色が鳴り響くオープニングから、メランコリックなメロディーにボーカルのハーモニーが重なり、ジャジーな仕上がりに。 4. 『ダンサー・インザ・ダーク』(2000) 「I’ve Seen It All」/ ビョーク Photo: Ronald Siemoneit/Sygma/Sygma via Getty Images 強烈な印象を残した、悲しいミュージカル映画。 救いようのない絶望的なストーリーが衝撃を呼んだ2000年受賞作品のミュージカル映画『ダンサー・インザ・ダーク』。監督はラース・フォン・トリアー、主演と音楽を手掛けたのは同作で最優秀主演女優賞を獲得したアイスランドの歌姫ビョークだ。 Content</p>