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JR東日本とENEOSは、2030年までに日本初となる水素ハイブリッド電車と同車両向け水素ステーションを開発・実装すると発表した。同ステーションでは同車両だけでなく、燃料電池車や燃料電池バスなどのほか、駅周辺施設などに二酸化炭素(CO2)フリー水素を供給する拠点となる。両社は鉄道とエネルギー事…