長崎県立対馬高(植松信行校長、408人)の生徒約70人が21日、対馬市厳原町椎根の海岸を清掃した。漂着ごみを制限時間内にどれだけ回収できるか競うゲーム形式でポリタンクやペットボトルなどを拾い集めた。 環境問題などを学ぶ同校ユネスコスクール部(22人)が初めて企画。4人以内で1チームを作り、1…
長崎県立対馬高(植松信行校長、408人)の生徒約70人が21日、対馬市厳原町椎根の海岸を清掃した。漂着ごみを制限時間内にどれだけ回収できるか競うゲーム形式でポリタンクやペットボトルなどを拾い集めた。 環境問題などを学ぶ同校ユネスコスクール部(22人)が初めて企画。4人以内で1チームを作り、1…