EVモーターズ・ジャパン(北九州市若松区、佐藤裕之社長)は2023年春をめどに、世界最長クラスの航続距離を実現した小型電気自動車(EV)トラック3車種を投入する。2―3年内に国内で数百台の販売を目指す。まずは実証実験を踏まえ、10―12月にも受注を始める。車体には軽量な炭素繊維強化プラスチック…
EVモーターズ・ジャパン(北九州市若松区、佐藤裕之社長)は2023年春をめどに、世界最長クラスの航続距離を実現した小型電気自動車(EV)トラック3車種を投入する。2―3年内に国内で数百台の販売を目指す。まずは実証実験を踏まえ、10―12月にも受注を始める。車体には軽量な炭素繊維強化プラスチック…