東京六大学春季リーグで首位打者に迫る宗山(撮影・山崎亮) 大詰めを迎えた東京六大学野球春季リーグで、明大2年の宗山塁(広島・広陵高出)が首位打者へ突き進んでいる。最終カードを残し、打率1位の4割6分5厘(43打数20安打)。「球を自分のポイントまでしっかり呼び込み、バットを強く振れている」と快音…
東京六大学春季リーグで首位打者に迫る宗山(撮影・山崎亮) 大詰めを迎えた東京六大学野球春季リーグで、明大2年の宗山塁(広島・広陵高出)が首位打者へ突き進んでいる。最終カードを残し、打率1位の4割6分5厘(43打数20安打)。「球を自分のポイントまでしっかり呼び込み、バットを強く振れている」と快音…