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去年7月、交際していたフィリピン国籍の女性を殺害したとされる男の裁判で、検察は被告に懲役15年を求刑した。 殺人の罪に問われているのは、郡山市の建設作業員 安住亮吾被告(34)。 検察は「証拠隠滅など自己保身を図った被告に重い処罰を与えるべき」などとして懲役15年を求刑。 一方、弁護側は「…