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「ヤクルト2-1阪神」(17日、神宮球場) 阪神が悪夢の逆転サヨナラ負けを喫した。糸原健斗内野手(29)の先制ソロで1点リードして九回を迎えたが、抑えの岩崎優投手(30)がつかまった。形の上では守護神が打たれての逆転負け。それでもデイリースポーツ評論家・佐藤義則氏(67)は「行き着くところは…