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ありえない立体「ペンローズの三角形」が粘土で制作される 切れ目無しでの再現に「うおぉぉぉ」「脳がバグる」

 錯視の一種で、三次元空間では実在不可能な「ペンローズの三角形」を、プロの造形師・榎木ともひでさんが粘土で制作。Twitterで「脳がバグる」「どうなってるの?」と話題になっています。ありえない立体だけに見ているとゾクゾクしてくる……。

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 ペンローズの三角形は、3つの四角柱がそれぞれ直角に組み合わさってできた三角形。同図形を1950年代に「不可能性の最も純粋な形」として…