Agletで運動しながら稼ぐことを目標にしている方も増えているかと思います。
Agletを使っている時の位置情報はオンオフどっちがいいのでしょうか。
この記事では、Agletの位置情報のオンオフについての情報をお伝えします。
また、自転車に乗っている時はAgletの位置情報や歩数が反応しないのかについてもお伝えします。
Agletの位置情報が自転車で反応するかどうかは、運動距離を伸ばす際に重要ですね。
では、Agletの位置情報はオンとオフどっちがいい?自転車では反応しない?をご覧ください。
Agletの位置情報はオンとオフどっちがいい?
agletちゃんの電池泥棒に皆さんお気付きになっているようなので、アプリは起動時のみ位置情報オンにしときましょう。結構改善されます。
起動するたびにオコだよはよオンにしろ!ってパフィニキばりにしつこく言われるけど問題ありません。ちょっとリワード減る程度です。 pic.twitter.com/SIYa2SJZ9L— hokage_vip(๑・ふ・๑) (@vip_hokage) May 13, 2022
では早速、Agletの位置情報について考えていきます。
Agletをオンにしている・オフにしている人の口コミを探してみました。
Agletの位置情報をオンにしている口コミ
アプリ使用するときだけ位置情報ONにしてるけど歩数はカウントされてるみたいやし常に許可に変更せんでもいいんかな?
どなたか教えてください!#Aglet#AGLET— ゆうすけ (@gamesukidaaa) May 11, 2022
ステップ系アプリ。AGLETを先日から入れているが、位置情報オンにしとかないといけないから充電の減り増えるかどうか心配
— あの夏のスープ (@hanakusosoup) May 12, 2022
元アディダスのディレクターが手がけているaglet。無料で始められるからやってみました。ポイントに宝箱などが設置されているので、体感的にはポケGOに近いかも。位置情報をオンにしておけばバッカグラウンドでも利用できるので、STEPNと併用できますね。期待
#STEPN #m2e #StepApp pic.twitter.com/wYzHFfy8p6— ふじさと@StepApp / M2E (@__kasoutuuka__) May 7, 2022
Agletの位置情報オフは歩数に影響が出る?
Agletの位置情報をオフにしていると、オンにしている時と比べて歩数が少なくなるようです。
Agletの位置情報から歩数を換算しているので、そのような結果になるようです。
Agletの位置情報をオンにしないとスポットが表示されない?
#Aglet
始めたとき、treasure stashの近くにいても何も反応なかった。
・アプリの位置情報をoff→onで再度設定し直し。
でポップアップ出るようになりました。— するが。 (@raspberry_fx) May 8, 2022
Agletの位置情報をもとにスポットが表示されるようになっています。
そのため、Agletの位置情報をオンにしていないと、正常にスポットが表示されないようです。
スポットが表示されない場合、Agletの位置情報がどうなっているか確認してみて下さい。
Agletの位置情報をオフにしている口コミ
そうなんですね!強制終了とは、AGLETの位置情報とモーションセンサーアクセスをオフにしとけば大丈夫でしょうか?
— うどんと小遣い稼ぎ大好き人間 #stepn#stepBSC (@nori_udon) May 8, 2022
#Aglet 始めました。
位置情報サービスがoffになってて、ただ歩数をカウントすることしかできてなかったけど、靴を5つほどGET
Tire2はそこそこ良いのでは?と思うものの、まだゲーム内容を理解してないので、まずは調べるとこから始めます。 pic.twitter.com/RalnNZwoR2— yudApps (@yu030214) May 9, 2022
Aglet1日目
位置情報を常に許可にしてますが、まったくカウントされず。
ちなみに他に位置情報を常に許可にしているアプリはポケモンGOとMiles、これは関係あるのかわからないですが、オフにしてみます!— ゆき|簿記歴20年のYouTuberでハロヲタ (@_y_u_ki_yu_k_i_) May 8, 2022
Agletの位置情報をオンにしていると電池の消耗が激しい?
会社でスマホ触ってないのになんで電池の減りが早いのかと思ったら、Agletの位置情報のせいなのか
移動しないときは、常に許可はやめておいたほうがいいな— Xeno (@Xeno_Read) May 13, 2022
電池の消費がすごいと、Twitterでも多くの口コミが見られました。
Agletの位置情報を常にオンにしておくとバッテリーの消費が激しいようです。
常にAgletの位置情報をオンにしている方は、バッテリー管理にも気を遣ってみて下さい。
携帯型のモバイルバッテリーが必要になるかもしれません。
Agletの位置情報は使わない時はオフがいい?
上記のように電池消費が激しくなることが予想されます。
お仕事などでAgletは入ったスマホを使う場合は注意が必要になります。
大事な連絡をしなければならない・受ける可能性がある時に電池がないということも。
そうした可能性がある方は、位置情報はアプリ使用時のみにしておくといいかもしれません。
また、以下のような懸念がある方もいるかもしれません。
Agletの位置情報オンで個人情報が抜かれる?
その懸念というのが、個人情報です。
Agletは全て英語表記な点も、不安になる材料かと思います。
これにかんしては、Twitterでも不安に思っている方はいましたが、
実際に何か不利益を被ったという情報はありませんでした。
内容的には有名アプリのポケモンGOと同じような物なので、そこまで気にしなくともいいかもしれません。
アプリ使用時には位置情報の提供はしなければならないので、個人の判断になるかと思います。
Agletの位置情報オンとオフは好みによる
ここまでくると、Agletの位置情報のオンオフは好みによるものになります。
携帯バッテリーの有無や、スマホを守るセキュリティソフトがインストールされているかなど。
ご自分の状況と合わせて、Agletの位置情報のオンオフの判断をしてみて下さい。
Agletの位置情報は自転車では反応しない?
帰り道、自転車でAgletのトレジャー15個ほど回収。
トレジャーの内訳はこんな感じでした。
靴tier3×1
靴tier5×1
1000Aglet ×9
2000Aglet ×3
5000Aglet ×1— あるぱか INX XYM (@alpacablog86) May 10, 2022
自転車でもAgletの位置情報は使えますが、歩数のカウントはしてくれないかカウント数が低いようです。
ですが、自転車を使って宝箱を回収するやり方が流行っているみたいですね。
歩かなくても、中には宝箱の回収で稼げる場合もあるようです。
宝箱の中には、Agletやレアな靴があるみたいですね。
特にスポットが少ない地域では、自転車で回らないと大変な場合もあるようです。
Agletの位置情報は精度が悪くかなりシビア?
$AGLET 1日目感想#Sweatcoin との誤差は1000歩程度(AGLETが多い)
自転車でも加算される
とりあえず歩くだけでは大量に宝箱が取れない(範囲が広い)→これはスポット増加待ち
わりと狭い道にスポットが多いのと、位置情報の精度がシビアなため、明らかにそこにいるのに開くことができない(改善希望)— Hanyui (@kalstonlighto) May 8, 2022
Agletの位置情報の精度はあまりよくはないようです。
スニーカーのある場所に確かにいるはずなのに、獲得できないとつぶやいている方も多かったです。
位置情報の制度にはあまり期待せずにプレイするのが良いかもしれません。
Agketは他の歩くアプリに影響が出る?
AgletがSTEPNの獲得GSTに悪影響及ぼすかもしれないらしいので位置情報オフにする!!!
— おもち@STEPN (@OmochiiToppogii) May 10, 2022
STEPNなどの他のアプリと併用しようとして、上手くいかない人もいるようです。
同時に起動して歩いても、Agletのみで歩数が換算されていた、ということも。
他のアプリにAgletが影響しているのかもしれません。
sweatcoinなどにも影響しているようです。
Agletの位置情報の設定方法は?
Agletを始める際に、アカウント設定をします。
その後、Agletの位置情報の設定を行えます。
スマホ内では、設定からプライバシー関連のところにAgletの位置情報の設定があるかと思います。
その中で「Aglet」を探し、設定を変更しましょう。
まとめ
今回は、Agletの位置情報のオンオフはどっちがいいのか、自転車に乗っている時は反応しないのかについてお伝えしました。
Agletを利用する際の位置情報については、好みやご自分の状況とあわせて判断してください。
オンオフで歩数は変わるようですが、メリットデメリットも考慮していきましょう。
Agletは自転車に乗っていても反応はするようですが、位置情報の精度は高くありません。
そのため、期待通りに歩数が稼げるかはわかりません。
このあたりは宝箱を集めるのが目的なので、宝箱で元が取れればいい感じですね。
Agletも、これからどんどん発展していく可能性を秘めています。
気になる人は今からでもAgletを始めてみてはいかがでしょうか>