マーケターの6割超が改正個人情報保護法を懸念する一方、うち対策済みは2割程度
改正個人情報保護法について、62.8%のマーケターが自社のデジタルマーケティング活動への影響を懸念している一方で、何らかの対策を既に実施しているマーケターは22.3%にとどまる──こうした結果が、LiveRamp Japanの調査で判明した。
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