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<p>「食べるお茶」な雪見だいふく 「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」5月17日よりコンビニにて先行発売 – ライブドアニュース</p><p>【17日より】“食べるお茶”がコンセプト!「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」コンビニで先行発売 仙台銘菓としても有名な生クリーム大福「喜久福」と初コラボ。抹茶アイスには京都府産の宇治抹茶が、こしあんには北海道産の小豆が使用されている。</p><p>「雪見だいふく」ブランドから、仙台銘菓「喜久福」のコラボ商品「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」が登場。希望小売価格は税込194円で、全国のコンビニエンスストアで5月17日より先行発売されます。【その他</p><p>「雪見だいふく」ブランドから、仙台銘菓「喜久福」のコラボ商品「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」が登場。希望小売価格は税込194円で、全国のコンビニエンスストアで5月17日より先行発売されます。 【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】 「雪見だいふく」は今年で発売40周年。仙台銘菓としても有名な生クリーム大福「喜久福」との初のコラボレーションとなる「喜久水庵監修 雪見だいふく×喜久福」は、こしあんを抹茶アイスで包み込み、さらに「雪見だいふく」の特徴であるやわらかなおもちで包んだ一品。 「食べるお茶」がコンセプトのこの商品には、抹茶アイスには京都府産の宇治抹茶が、こしあんには北海道産の小豆が使用され、特別な雪見だいふくに仕上がっているそうです。 仙台銘菓「喜久福」を製造・販売する「井ヶ田株式会社」は、今回の商品を監修する仙台の老舗茶屋「喜久水庵」の運営の他、「お茶の井ヶ田」として、茶葉の製造や販売も行っています。今回コラボした「喜久福(抹茶生クリーム)」は、お茶に携わる会社ならではの京都府産宇治抹茶を使った抹茶生クリームが使用された大福で、「喜久福」のなかでも人気の高い看板商品となっているとのこと。 なお、コンビニエンスストアで先行発売される5月17日には、喜久水庵の一部店舗およびお茶の井ヶ田ECサイトでも販売開始が予定されているそうです。 情報提供:株式会社ロッテ</p>