東京六大学野球春季リーグ戦第5週第2日は8日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、立大が東大を3―2で下し、連勝で勝ち点2とした。明大と法大は延長十二回、規定により2―2で引き分け、法大の1勝1分けで3回戦に持ち込まれた。 立大は序盤に2点を挙げ、七回に山田(4年、大阪桐蔭)の適時二塁打で加点。その…
東京六大学野球春季リーグ戦第5週第2日は8日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、立大が東大を3―2で下し、連勝で勝ち点2とした。明大と法大は延長十二回、規定により2―2で引き分け、法大の1勝1分けで3回戦に持ち込まれた。 立大は序盤に2点を挙げ、七回に山田(4年、大阪桐蔭)の適時二塁打で加点。その…