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2回1死三塁、大山悠輔が同点となる中前適時打を放つ ◆JERAセ・リーグ 中日―阪神(7日・バンテリンドーム) 阪神・大山悠輔内野手が2回1死三塁から同点適時打を放った。松葉の内角のスライダーを中前に落とし、20打席ぶりの安打。6日の第4打席まで19打席連続無安打で、この日は今季初の6番で出場して…