【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)は6日、英国などで相次ぎ確認されている子どもの原因不明の肝炎と疑われる事例が昨年10月から米国内で109人に上り、5人が死亡したと明らかにした。情報収集と原因分析を進めている。